TOP > サンラッキーとは > 企業理念
創設者 吉田正信の「だれもがスポーツに親しみ、豊かで文化的な暮らしを生涯にわたり受ける権利がある」を事業理念として、スポーツの新しい価値とフィールドづくりが始まりました。当初、簡易スポーツ、軽スポーツ、レクリエーションスポーツ等と呼称されてきましたが、70年代後半に入り、ニュースポーツすなわちニュー・コンセプチュアル・スポーツの呼び名が発案され、以後生涯スポーツとともに定着しました。サンラッキーは、5つのE(EASY ENJOY ECOLOGY EVERYONE EDUCATION)をベースに、スポーツ用具の開発、研究に取り組んでいます。
2020年コーポレートロゴを一新しました。
※旧ロゴマークから新ロゴマークへの移行期間のため、旧ロゴマークの商品をご利用いただく場合がございます。
1977年 | 株式会社設立。代表取締役に吉田正信就任。 ニュースポーツ研究会主宰 |
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1981年 | 大阪府金剛コロニーでゲートボール用品などを生産。 ひびき作業所でテーブルゲーム用品など生産。 東大阪工場を増設・柏原工場を竣工 |
1982年 | 知的障害者作業施設 株式会社フィットネス設立 |
1987年 | イベント会社・株式会社ゲートウェイサービスと 企画推進の現NPO法人フレンドリー情報センター設立 |
1988年 | ねんりんピックニュースポーツ全国調査受託 (兵庫県)ハンドブック制作。 以後、ふれあいニュースポーツを第5回まで企画指導 |
1991年 | ニュースポーツ国際フェア企画、実施(岩手、東京) |
1993年 | スポーツ・フォア・オール国際フェアの企画、運営に参画 |
1997年 | 通産省(現経済産業省)NEDOより 開発助成金対象企業に指定 |
2001年 | 第13回世界移植者スポーツ神戸大会をプロデュース |
2003年 | カナダ・オムニキン社に資本参加 |
2005年 | NPO法人フレンドリー情報センターが 健康日本21推進全国連絡協議会会員団体に加盟 |
2008年 | 日本フロアホッケー連盟の依頼で用具の開発に着手 |
2016年 | ニュースポーツ実践研究所ラボス設立 |
2017年 | 第9回キンボールスポーツ ワールドカップ2017東京大会を支援 |
弊社は、(社)日本スポーツ用品工業協会会員、日本卓球用品公認工業会会員、日本ゲートボール認定用品工業会会員です。 |